2008年03月08日

状況整理1

ここは何サイトだ…これは何ブログだ!

この一ヶ月あまり恋愛のことしか書いてなくてごめんなさい。
それ以前はほとんど演劇のことしか書いてなくてごめんなさい。
いいかげん、このおかしなスタイルをなんとかせねば。



と思いつつ、今日も恋愛について書きますよ★
これからしばらくまだ続きますよ★

あ。拍手も拍手コメントも本当にありがとうございます。
おかげさまで生きていけてます、大好きです♪

で。
えー、とりあえず。ここ最近のわたしの状況を整理しますね★










約一ヶ月前、上演実習が終わった夜…いや、すでに明け方のことでした。
打ち上げもようやく落ち着き、酔っ払い達も眠りにつき。
学校兼稽古場であるビルは深い深い静寂に包まれ。
その部屋で目を覚ましていたのは、わたしと、同期で同い年のオルガ(仮名)だけでした。
オルガの視線の先には、すやすやと眠るディーン(仮名)先輩。

「あたし、ディーンさんのこと、好きなんだ」

真っ暗な部屋。
遠くの窓から微かに呼びこまれた明かりが、ぼんやりとディーン先輩のシルエットを浮かばせていて。
オルガは熱い息を吐きました。

「でも、嫌われるの、怖い……近づけない」



ディーン先輩は、今回の上演実習で一緒の舞台に立ってくださった方。
素晴らしい演技を見せてくださっただけでなく、
舞台に関わる者として立派な精神を示してくださって。
しかし大変ユニークで面白い!
稽古中、ディーン先輩のおかげで何度爆笑が起きたことか!
ちなみにアニメ大好き、ガンダム大好き。(声優科ですから。)
若く見えるけれど30代後半に突入している大人な男性。

オルガは、ディーン先輩にはっきりと恋心を抱いていることを、わたしに告白してくれました。
オルガはさらに言いました。

「パレアナがうらやましい。…ディーンさんのそばに寄れて」



打ち上げの最中、なんでかわたしはディーンさんのそばにいることが多かったのでした。
知らずにオルガの胸を痛めていたわたし………。
周りの先輩の命令とはいえ、ディーンさんの膝に座ったり、
ノリとはいえ、ディーンさんと手を繋いだり、しちゃいけなかったなと思いました。
(ほんとにな。)



翌日。
朝ごはんをオルガとディーン先輩と一緒に摂ることになったわたしは、
反省を踏まえて、できるだけ二人の会話の時間を作るよう努力しました。
が、オルガは間もなく家に帰ってしまい。

なんでか。ディーン先輩と一緒に行動していて。

でも、わたしは他のクラスの稽古を見学しようと思いディーン先輩とお別れしました。
が。
その稽古場が険悪~な雰囲気になっていて、入りづらく……あきらめました。
そして家に帰ろうと思いました。
が。

「パレアナ。時間があるなら映画観にいかない?」



………………後から考えれば。

行くべきじゃありませんでした。

(ほんとにな。)



でも、役者を目指す者として、映画はたくさん観なきゃいけないのです!
尊敬する先輩と映画を観たら、勉強になるかな~…
それにあわよくば、オルガのことをさりげなくプッシュできるかも! と思ったわたしは
ディーン先輩について、ひょこひょこと都内の大きな映画館まで参りました。



『銀色のシーズン』



上映前、コブクロのテーマ曲がエンドレスで流れていました。

上映中、青春ストーリーに感動してました。

そしてエンディング。スタッフロール。
テーマ曲。
コブクロ。



きゅうに

手を

にぎられました。



ちからづよく。





上映後、エンドレスでテーマ曲を聞きながら、ずっと手を握られてました。

動けませんでした。

頭を引き寄せられ、ディーンさんの肩にコテンと乗せる形になりました。

動けませんでした。

されるがままでした。

「まさか」
と思いつつ、
でも
「映画の空気に酔ってこんなことしてるのかな」
と思いつつ、
でも

頭の中、ほとんど真っ白でした。



なんで、こんなことに!?





そして……………











続きはまた明日以降。(え。)

at 23:59│