2007年07月26日

緑のタイツ!

これだけは書いておきたいなと思って。
本日見て参りましたブロードウェイミュージカル。

ピーターパン!!

うん、素敵な緑のタイツでした☆
っていう感想はどうでもよくって。(いいのかよ!)


ピーター・パンってのは、永遠に憧れの少年であり、永遠に切ない少年でもあるんですよね。
わたしにとっては。

ネバーランドでドキドキハラハラの冒険をする彼は最高に格好良い!
でも、心の底では「おかあさん」を求めつづけていて……
ティンクの死は忘れても、「おかあさん」の記憶とウェンディの存在は忘れ去ることができないピーター。
だけど彼は、本当には自分の「おかあさん」を得ることができない。永遠に。
だからこそ永遠の少年。

ラストシーンはウェンディも切ないですよねー!
せっかくピーターが来てくれたってのに、自分はもう大人になっちゃってさ!
そんな自分のせいで大好きなピーターが泣いちゃってさ!
子どものころ初めてピーターと会ったときは、ウェンディが声をかけることで彼は泣きやんでくれたのに、
大人になったウェンディにはもう彼を泣きやませることができないのですよ!!
うをー……(泣)
さらにさらには、彼を泣きやませるのが自分の娘で、
今度は娘がピーター・パンの「おかあさん」としてネバーランドへ行くのを見送ることに………!
心中フクザツだろうと思うんですよ。ううっ。



子ども向けの舞台だからその辺は描かれないだろうなーと思ってたんですが、
かなり原作に忠実に作られていて、よかったです。

というか、あれは子ども向けに限定するのは絶対に勿体ない!
大人もどんどこ観にいくといいですよ!
子どもも大人も楽しめるユーモアがありました。
大人にならないと分からないギャグもありました。
フック船長やスミー、海賊たち大好き(笑)
迷子たちも歌って踊れて演技ができて笑いがとれて…実力派ぞろい!
そして子役のマイケルが、かんわいかったのーっvv
ピーター・パンは魅力的な少年ボイスで、会場を飛びまわってて。
まさにピーターでした。

養成所の先輩のつてで、ちょっと安く見れたんですけど。
いつかもう一度見たいなぁ~♪



だけどわたしは緑のタイツなピーターより、
ハウス食品のピーターが好きだったり(笑)

ほっしっくっずのじゅうったん♪

at 23:58│