2007年12月

2007年12月26日

マイケル氏

071226_132055_ed.jpg
泊まりにいった、養成所仲間の子の家にいたんです、彼がv
マイケル………ラブ!!



仲間の家で、泊まりがけでめいっぱい芝居の話をするはずが。
あれれ? おかしいな。
クリスマスパーティーっぽく、ちょっとしたご馳走を食べ。とりとめもなく話し。
気がついたらニコ動でラーメンズのコントを見てました。
いいわぁラーメンズ。
そして、恋バナに花を咲かせ…いや、むしろ花を萎れさせ(泣)
寝ました。



……………まいっか。

親しくなることって大事だよ、うん。



今朝起きてからもいろんなMADを見せてもらったのですが、
ある2ちゃんねるのスレに泣きました。人ってあったけえな……!
と思った一方で、もう二度と「もののけ姫」を純粋に見られなくなるものも。
アシタカが…エボシ御前が……………あああああ。
人ってすげえな。ある意味。





昼下がりから、ダンスのレッスン♪

6時間ダンスのレッスン♪



足が…つかれた。



2時間近くかけて家に帰るのが面倒で仕方ありません。
よっぽど、また仲間の家に泊めてもらおうかと思いましたよ(笑)

でもうちの元サンタが心配してるので…現在帰宅中です。

帰ったら即寝よう。
そうしよう。





拍手ありがとうございます!
あれ? たくさん頂いている……
それはわたしに頑張ってブログを書けってことでしょうか。
あるいはわたしへのクリスマスプレゼントなのでしょうか。
それともシングルベルなパレアナへの励ましなのでしょうか★
いずれにしてもクリスマスっぽい更新が無くてごめんなさい。
なのに拍手ありがとうございます!!

コメントも嬉しいです^^
ルーミィが最強☆まさしくその通りです、わたしの中では!
かわいくって少々ワガママで、でも憎めなくって愛らしくって、
パステル大好きなルーミィちゃんがわたしは大好きです。
ご覧いただけて、そしてお言葉をいただけて感激です!
ありがとうございますv





それと遅くなりましたが。
ジュダ様、誕生日おめでとうございました。
ぱちぱちぱちぱち………!!!

at 23:18|Permalink

2007年12月25日

Merry X'mas!!

クリスマスプレゼントに、元サンタさん(両親)から
携帯電話を買ってもらいました。

まったく使いこなせません。

おかげで昨日はブログを書けませんでしたとさ★
で、今日ようやくまともに文字を打てるようになりました。
…えっらい時間かかってますけどね………。



昨日も今日も稽古です!
恋人たちのクリスマス? なんですか、それ。 美味しいですか。

…いいんだもん、稽古仲間、皆シングルベルだから……(悲しい集団)

あ、でも。
養成所の先輩の、バイクの後ろに乗せてもらったり、
同期の男の子が遠回りして駅まで送ってくれたりしましたよ。
ここからロマンスが発展…………………
しないな★(泣)



いいんだもん。
今夜は芝居の相談がてら、女の子たちでお泊り会♪
楽しんできますー!!





23日、ものすごく沢山の拍手ありがとうございました!
使えない携帯電話より数倍嬉しいクリスマスプレゼントですv(笑)

オリジナルの文章にコメントくださった方! ありがとうございます!
わたしは元気ですよ~♪
明るさを感じていただけましたか。よかった、あれで終わりにして……。
髪を切るシーンは絶対書きたかったところなので、
印象に残ったと言っていただけて幸せですv
ブログ、できるだけ頑張って書いていきますねっ。

at 10:46|Permalink

2007年12月22日

年末ですね

昨日は養成所の忘年会でした。
ファッションショーをやったり、人間ピアノをやったりしました。

え? 人間ピアノって何かって?
それはね、腕立て伏せをしながら声を発して行うものですよ。
集団で並んで、それぞれ音階を担当すると…ほーら、ピアノの鍵盤みたい!

おかげで今日は二の腕が筋肉痛です。
だけど私はいまだにマトモな腕立て伏せができません…
……努力不足だわ……………。



今日はフィギュアスケートショーを観てきました♪
クリスマス・オン・アイス!!
生のスピード感、エッジの音、スケーターの目線…
いろんなものが感じられて幸せーvv
プルシェンコはやっぱり一流のスケーターでエンターテイナーでアーティストでした!
荒川さんも綺麗だった~♪
本田武史さんは現役時代よりうまくなったんじゃ!?と思えるほど情熱のステップを見せてくれたし、
他にも国内国外の引退選手の演技を久々に見れて嬉しかったですーv
ジュニアの子も上手かったなぁ~。
プロの男性ペアのアクロバティックさには度肝を抜かれっぱなしでした。
井上怜奈さんとジョン・ボールドウィンさんのペアにはうっとりため息…はう…v
ああもう、幸せ!!



幸せといえば拍手ありがとうございます。
こんなサイトなのに、まだご覧になってくださってる方がいるんですね……!
びっくりやら嬉しいやら申し訳ないやら。
…すみません★

とりあえず年内はブログを頑張れたらいいなと思います。
わー、目標が小さいっ。

でも、できる限り。
できることだけでも。

at 23:57|Permalink

「そして二度と立ち止まらない」

どうもー。すっかり行方をくらましているパレアナです。
時間が無かったり携帯の電池がすぐ切れたり、役作りのためにネットを避けていたり……。
って言い訳はいろいろあるんですが、ええと…ごめんなさい。

今月頭、名古屋でご一緒してくださったお二方! ありがとうございました!
先日一緒に芝居を観た霜凪さん! ありがとうございました!
サイト名など変更された方! ありがとうございました!



……携帯の電池が切れそうなので、本題。

先月、オリジナルと称して短文を掲載したところ、
「続きが読みたい」
とのお声をいくつかいただきました。
自分としてはアレは最終話のつもりだったのですが(笑)
嬉しかったので、ちょいと書いてみました。

以下、お暇な方はどうぞ。




* * * * *



 わたしは知らない。
 彼がどこかの土地で見たという、一面の麦畑の色を。
 この国に、この世界に、そんな景色があることを。



 太陽はとっくの昔に、荒れた大地に沈んだ。
 青白い光が微かに彼を闇から守ってくれている。
 月。
 この清らな光で、彼の体を洗うことができればいいのに。
 辺りに水の見当たらないここでは、血のこびりついた体を綺麗にしてあげられない。
 かといって…水を求めて立ち上がる気力は、ない。

「……うそつき」
 ぽつりと声を落とす。
 横たわる彼は動かない。

 本当にこの人は、もう。

 なんてうそつき。
 うそつき、うそつき、うそつき。

「死なない」って言ったじゃない。
「お前らのために死ぬのなんか冗談じゃない」って。
 だいいち、どうしてこんな所にいるのよ。
 逃げるって言ったくせに。わたしたちを置いて。
「もうお前らのお守りなんか御免だね」
 そんな言葉を吐いて、今朝、出ていったじゃない。家を、村を、国を…………
 うそばっかり。

 考えてみれば、わたしは彼の本当の姿なんて、何も知らないんじゃないだろうか?

 彼の仕事も。
 思いも、願いも。
 何一つ知らず、わたしは彼に甘えて。

 …今日、彼が“仕事”を果たした相手がどんな立場の人なのか、わたしにはわからない。
 けれど爆撃はやんだ。

 うそつきな彼が、わたしたちを守ってくれた。



 でも。
 責めていいですか?



 馬鹿じゃないの。殺し屋なんて。
 殺すのが嫌で逃げてきたくせに。他に生きる方法があったはずなのに。
 なんで、あなたが。
 あなたはそうして、自分を、殺し続けてたんじゃない………………

 馬鹿。

 そして、うそつき。

 いつか一面の小麦畑を一緒に見ようね?って聞いたら、うなずいてくれたくせに。

 文字通り、真っ赤な嘘。



 彼の手がわたしの髪を握っている。
 陽のあたる小麦畑のような、金色の髪だと。
 気付けばいつも彼が視線をそそいでいた。けれど触れはしなかった。
 その髪が、赤い手に握りしめられて。

 動けない。
 立ち上がれない。





 だけど、子どもたちが待ってる。



 燃え残った家で、生き残った子たちが、いるの。

 もう行かなくちゃ………

 子どもたちには、うそをつこう。
 この人にも負けない上手なうそを。

「彼は逃げた」と。
 きっと、小麦畑に行ってしまったの。
 遥かな、遥かな地の。
 誰も飢えることのない、誰も血を流すことのない場所……
 まるで天国みたいな。

 だけどわたしたちは、彼を追い掛けたりしないの。
 自分たちで、作るのよ。
 金色の小麦が豊かに実る大地を。
 彼のことなんか忘れて。



 だから、こんな髪いらない。



 彼の胸元を探ってナイフを取り出し、切り落とした。



 髪だけは、ずっと一緒にいてあげる。

 わたしはもう行くわ。

 こんなお馬鹿さんに、いつまでも付き合っていられない。





 死ぬまで生きるわ。

 こんなお馬鹿さんが、生かしてくれたから。










 月が照らす、道なき道。
 立ち上がって、そして歩きだした。
 ふり返りはしなかった。
 わたしの目には他のものが見えていたから。

 果てしない慟哭の果て。
 見たことのない、金色の景色があって。
 そしてその中で、見たことのないほど安らかに微笑んでいる、彼。

 だから、わたしは、歩きつづけた。



 きっと、死ぬまで、歩きつづける。










* * * * *



こんなもんでいかがでしょうか?

彼女のこの先の未来が決して明るいものだとは思えないですが…
きっと死ぬまで生きぬいたことでしょう。

この続きを書くとしたら、彼女が亡くなるシーンしかないですよ~。

at 00:20|Permalink